新設の合同会社が住信SBIネット銀行の法人口座を開設するポイント

私が代表を務める合同会社法テックでは、住信SBIネット銀行の法人口座を利用しています。

会社設立して法人番号通知書を受取ってすぐに法人口座開設の申し込みをし、無事に審査を通過しました。

この記事では、住信SBIネット銀行法人口座開設までを紹介します。これから法人口座の開設を検討している人は参考にしていただければと思います。

申込み前に準備したこと

会社概要

申込みをした会社の概要は次の通りです。

  • 会社設立日:2019年5月9日
  • 本店所在地:代表社員の自宅住所
  • 資本金:70万円
  • 役員:代表社員2名
  • 主な事業:情報サービス業
  • 電話番号:050番号(Skype電話)
  • FAX番号:020番号(D-Fax)
  • ホームぺージ:有り(co.jpの独自ドメイン取得)
  • メールアドレス:co.jpの独自ドメイン

必要書類の準備

登記申請を令和元年5月8日にしました。会社設立日は5月8日となります。

法人番号が国税庁法人番号公表サイトに登録されたのは5月20日です。法人番号通知書が送られてきたのは5月21日となります。

住信SBIネット銀行の法人口座に必要な添付書類があるので事前に準備しておきましょう。

  • 履歴事項残部証明書(法務局で取得)
  • 法人の印鑑証明書(法務局で取得)
  • 法人番号指定通知書又は法人番号公表サイト(コピーを用意)
  • 法人設立届出書(控)(コピー)
  • 代表者(兼担当者)本人確認書類(運転免許証をコピー)

こちらが揃ったら住信SBIネット銀行のサイトから口座開設の申し込みをします。

口座開設までの流れ

1.ホームページより口座開設申込み

口座の申込みは、法人番号公表サイトに掲載された5月20日に行いました。

まずは住信SBIネット銀行のホームぺージへアクセスします。

次に法人のお客様のページから口座開設のボタンをクリックします。

画面の指示に従って進んでいくと入力画面になりますので、履歴事項全部証明書に記載された通りに入力していきます。ここで間違ってしまうと、審査に影響するので慎重に入力します。

以下は、入力するのに少し迷ったところを紹介します。

FAXは任意でしたが020番号(D-FAX)を記入しました。

ホームぺージは作っておいたのですが、記入欄がなかったので記載していません。

メールアドレスは、.co.jpドメインを取得していたので独自ドメインのメールアドレスを記入しました。

代表者と担当者については、私が兼任することにしました。

法人番号欄については、履歴事項全部証明書に記載されている番号ではなく、法人番号指定通知書に記載された13桁を入力します。

法人の種類ですが、新設法人の場合は通常「特定法人」となります。

以下の(10)に該当するか悩みましたが、新設法人の場合決算を迎えていないため該当しないようです。

実質的支配者欄は、私を含め共同代表の2人情報を入力しました。法人との関係性には「法人を代表し、その業務を執行する個人」にチェックをしました。

入力が終わったら申し込みをし、申込書を印刷します。

2.口座開設申込書と必要書類を送る

発送は入力した5月20日の夕方にポストへ投函しました。集荷が翌日午前中だったので5月21日の消印で郵送されたと思います。

送付物チェックシートを参照しながら必要書類を揃えます。指示されたとおりに書類を揃え、郵送先も間違えないよう、宛名を印刷して封筒に貼り付けます。

私見ですが、このような書類手続きができない会社は、銀行からすれば今後の取引でもスムーズにいかないのではないかとマイナスの印象になると思います。そのため、間違えがないか何重にもチェックしましょう。

送付した書類

  1. 法人口座開設 送付物チェックシート
  2. 口座開設申込書(法人)
  3. 履歴事項全部証明書
  4. 法人の印鑑登録証明書
  5. 法人番号指定通知書
  6. 代表者の運転免許証のコピー
  7. 法人設立届出書(控)のコピー(税務署へ提出したやつ)

銀行から確認の連絡等があったときのために、送付書類はスキャンしてデータ保存いたしました。

3.書類審査

電話連絡が来た時のために、事業内容についてはいつでも説明できるように整理しておきました。

資本金が少なかったためドキドキしながら審査を待っていたのですが、5月31日に手続き完了のメールが届きました。

届いたメールの件名「【住信SBIネット銀行】手続き完了およびカード配送のお知らせ」

メールにはカードの発行処理に1週間~10日程度かかるとの記載がございました。

書類送付の翌日から1週間程度で審査が完了ということになります。

4.カードが届く

6月5日、簡易書留郵便の不在連絡票2通ポストに投函されておりました。会社宛と代表者名宛の2通であったため、最初は郵便局の人の記載ミスかなと考えていました。

再配達依頼をし、翌6月6日郵便を受け取りました。支店は「法人第一支店」となっていました。

法人宛の郵便物には、キャッシュカードと認証番号カード、書類の中にはサイトの口座画面にログインするためのユーザーネームと仮ログインパスワードが記載された書類が入っていました。

もう一つの代表者個人宛の郵便物は、代表者・担当者様宛のようで、口座名義人が間違っていないかの確認の書類が入っていました。

5.初期設定

郵便物の案内に従い、初期設定をします。郵便物のユーザーネームと仮ログインパスワードを入力してログインします。

その後、パスワードを設定し、必要事項を入力したら設定完了です。

6月7日に全ての手続きが完了しました。

まとめ

会社設立から1か月で銀行口座を開設することができました。

ネット銀行は振込手数料が安く、インターネットバンキングを月額利用料が無料で使えるなど、うれしい特典が満載です。

リアル店舗の銀行と合わせてネット銀行を一つもっておくのが便利だと思います。